死刑が役立たない時代へ

大阪のパチンコ店で放火した男性のコメントでふと思ったのです

容疑者は、捜査本部の調べに対し「やりたいことをやり遂げたけじめとして、出頭した」と供述し、現在の心境については「死刑になっても構わない」などと話しているという。


このような事件、増えているように思えます
彼らは死刑を覚悟して事件を起こしています
むしろ、求めているように見えます
この世から去る道連れを欲しがっているようです

この風潮、進めば進むほどに死刑の意味が無くなって行く気がします
被害に遭われた方も納得がゆかないでしょう

もっと重い罰を作ろうというのなら、中世ヨーロッパのようなかなり残虐な刑もあるのでしょうが、恐怖で住民を押さえつけようというのは乱暴です

死刑制度を無くした国は、そのような理由もあったのではと思うのです

犯罪の少ない地域や時代、犯罪の少ない国の法律、習慣など見習って柔軟に取り入れるようになって欲しいと思います

このような事を起こした人は猛烈な寂しさを感じていたと思うのです
誰もかまってくれない
誰も俺の話を聴いてくれない
この人を取り巻く環境が人に冷たく、物質的豊かさばかり追い求めるような事だったのでは・・・

事件を起こした人をかばうつもりはありませんが、自分のまわりだけでも、寂しがっている人をほおっておかないようにできたらと思います
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Comment

No title
TVのニュースを見ながら
わたしも同じようなことを感じました。

今なぜこのような事件が頻発するのか?
ということに、わたしたち一人一人がもっと目を向けるようになったらいいと思います。

事件背景の詳しいことは分かりませんが
もしかしたら、まわりにいる誰かから
『あなたが必要です』というメッセージを受けとっていたなら
今回の事件には至らなかった可能性もあると思います。

犯行を思いとどまることができるタイミングが
きっとあったと思えてなりません、、、。

人間生きていて、
まわりに必要とされることほどうれしいことは
ないと思うのです。


  • 2009/07/08 20:54
  • さら
  • URL
Re: No title
☆さらさん

ありがとうございます
病気もそうですね
重病になってから気付いたのでは、もう打つ手が限られてしまってます

無関心でなはく、些細なことをほおっておかないことが、自分の体も自分たちの社会も守るのだと思います

> 『あなたが必要です』というメッセージを受けとっていたなら
> 今回の事件には至らなかった可能性もあると思います。

不必要なものは何一つ無いんだよと思えるようになったらストレスもやわらいで、やさしく生きられるような気がしますね
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