ソーラン節から学ぶ音

今朝は盛岡みなみ倫理法人会のモーニングセミナーに出席しました

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秋田県の劇団、わらび座の取締役社長、山川龍巳さんが講話にいらっしゃってきたのです
写真は撮り忘れてしまったので山川さんのFacebookからいただきました

山川さんは若い頃に日本の演劇はダメだと思っていて、わらび座を紹介されて見たとき、こんな素晴らしいものがあるものなのかと、大感激し、入社して修行し、
愛媛県の坊ちゃん劇場の支配人を経て今ではわらび座の社長に就任しているのです

そう、愛媛と言えば、そのときわたしは松山市にいて、社長とは接点があったのです

2009年のお正月
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ほなみちゃんがこんなとき

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坊ちゃん劇場のお正月イベントにわたしのスピーカーを使っていただけていたのでした
(30cm口径の大きなライブ用エンサウンドスピーカーに、音の指向性をつけるため、反射板をつけました)

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坊ちゃん劇場当時の山川社長の写真がありました

今日の講話の話で特に印象的でしたのは、ソーラン節のことです

この歌はニシン漁の漁師の掛け声が民謡になったといいます

ニシンがやってきたとき、漁師は三日三晩休まずに漁を続けたと言います

とてつもない体力です

それを支えたのが、この歌でもあったといいます

その声は、自分のために歌うよりも、そばにいる仲間に対して、

元気出せよー、頑張るぞー

と、隣同士の仲間たちが力を与えあうために歌われた歌なのです

そのような歌は自然と、人間の持てる能力をフルに発揮するようにできてきます

前のブログにも紹介した432Hzのピタゴラス音律に合うような音になるのです

この音はピタゴラス誕生よりもずっと前から、アジアにもヨーロッパにもアフリカにもあったといいます

その歌を本気で歌えば、肚がしっかりして、びくともしない精神力と驚くほど体力がみなぎってきます

なんでも機械に頼ってしまう今の社会ではこのような声を出す必要性に迫られることもなくなり

プロの歌手でさえも昔と違い、マイクとスピーカーを頼りにしています

スピーカーのなかった時代の歌手の歌声(歌手に限らず、かなり遠くの人と会話しなければならない職業の人、漁師や農家、畜産家)は生声で多くの観衆を魅了する必要があるので、肚の据わった声、体幹が整った声、聞けば聞くほど、聴く人の体が共鳴し、精神が鍛えられますが

歌手はボイストレーニングを受けなくても、加工できるし、携帯電話で、ボソボソ言っていていても、伝わるし、さらにメールで済んでしまうような時代だと、ますます声を肚から出す必要がなくなり、肚がすわらなくなり、心が不安定になります

この周波数の探求が始まってから、わたしはなるべくマイクを使わないようにして、歌を歌うときや朗読するときは誰よりも響く声を出すようにと意識するようになりました

スピーカーを作ってるんですけれど^_^;


余談にはなりますが、

音が歪んだスピーカーは、どんなに素晴らしい音源でも体は共鳴しないし、その人の周波数を狂わせて免疫力を下げてしまいます

よいスピーカーほど、生声が生々しく聞こえます

生声を生っぽく再生できるスピーカーなら、体は音叉だと思ってよいので、体が共鳴します

すると、ハモって歌うことが、一番気持ちがよいのだと気づきます

エンサウンドスピーカーはそれができるスピーカーだから歌いたくなるのです

<イベント予定> 
4月22日 【盛岡】スピリットダンスの会
4月22日 【盛岡】音の学校
5月3日 【東京】絨毯スピーカーとハンディスピーカー作り教室
5月5日 【東京】音の学校 音の周波数の講座、スピリットダンス、抱っこスピーカー作り 




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