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聖なる音

浜辺でヨガの男性 


聖なる音(聖音)


インドでは瞑想が深まると聞こえてくる音が「聖音オーム(aum・OM)」「オーム音」と呼ばれております


それは修行を積めば誰にでも聞こえてくる音だといわれていて、
仏教以前に存在した、バラモン教時代の書物にも書かれた音だといいます。


Paramahansa_Yogananda_Standard_Pose.jpg 
パラマハンサ・ヨガナンダの瞑想テキストには、聖音(オーム音)は、「初めにことばがあった。ことばは神ととともにあった。ことばは神であった」(ヨハネによる福音書1:1)の「ことば」と同義語、「想像力を持つこの宇宙波動」「人間が自分の中に鳴り響いている偉大な宇宙音」「宇宙モーターのうなり」、「教会の鐘」や「太鼓」の音はその隠れた記憶に訴えるから、と述べています


瞑想中128Hzの耳鳴りが聞こえてからというもの、周波数の探求に頭がいっぱいで、数多くのことを発見しました(128Hzは1秒間に128回振幅する音のことです)


「オーム音」というのは、もしかして128Hzなのだろうか?


瞑想テキストを読むと、チャクラによってそれぞれ固有の音があり、128Hz以外にもありそうなニュアンスです


128Hzの音は、いろいろなオーム音の中でも、はじめに聞こえてくる音のようです


128Hzは聖音といわれるほど大切な音なのか


ルドルフ・シュタイナーは
「C=128hz (基準周波数A=432hz でのCコード)に基づいた音楽は、人々を霊的自由へと解放する支援となるでしょう。人間の内耳は C=128hz に基づき構築されているのです 」
と、述べていたり


128Hzで検索すると、その音叉を紹介しているページにて、「グランディングの周波数(心が落ち着く)」、「骨の共振周波数」、「血管内に一酸化窒素NO(神経に良い影響や、血管修復、血流改善)が発生する周波数」、「仙骨の振動数」、「第一チャクラ(会陰)の周波数」と書いてありました


ほかの周波数の音叉でもヒーリング用のものがありますが、おそらく、その効能の数の多さは他の周波数では考えられないほど多いと思います


128HzSOSEI_899x1200.jpg 
128Hz音叉を買っちゃいました
頭のてっぺんで、音叉の根元を当てるとよく響きます


この周波数はとても気持ちいいので、子供もはまっている


今回は、この周波数128Hzや1オクターブ高い256Hz(音は高いけど、とても似た効果の周波数)がいかに凄いかという実験を体験してもらいたいと思っているのです



理想の姿勢で共鳴する周波数128Hzのワーク



準備するもの

声を出しても大丈夫な場所

ヘッドホンあるいは、スピーカー(PCやスマホの内臓スピーカーでは音量が小さいです)

好きな周波数を出せるアプリ(無くてもyoutubeで○○Hzで検索すれば出せます)



実験方法

1 パソコンやスマホに、ヘッドホンまたはスピーカーを接続します

2 128Hzの音を再生します
  256Hzでも大丈夫ですから好きな方をどうぞ
  音源を用意しておきました


・周波数1  128Hzの音
432Hzピタゴラス音律のC
手元にある、128Hzの音叉と全く同じ音です


・周波数2  256Hz
432Hzピタゴラス音律のC

3 耳を指でふさいでください

4 鳴っている音と同じ声を出してください
 IMG_0213.jpg 
 抱っこスピーカーハグミーをお持ちなら、このように胸に当てて音を鳴らすと、
 振動も伝わりますので、音合わせがとても簡単です

5 耳をふさいで、この声を出しながら、姿勢をまっすぐにして、首を前後左右に動かしてみて、一番音が大きく感じられる姿勢をとってください。
 その状態ですと、一番声は出しやすく、姿勢はまっすぐになり、目線は少し上を眺めているような、トップの写真にあるような状態になるとおもいます。その姿勢は脊髄にうまく頭蓋が乗っている状態で、首や肩が疲れない位置です

6 背すじや首の位置は同じまま、耳をふさいでいる指は離してください

7 再び、128Hzや256Hzの声を出します

8 首を動かしたり、腰を曲げてみたりしてみてください
  体を曲げると、「急に言いにくくなった」という違和感があるとおもいます
  ※その違和感が無ければ、同じ周波数での発音ができてないかもしれません

9 別の周波数を試して同じ実験をします


・周波数3  131Hz
440Hz平均律のC(ド)


・周波数4  262Hz
440Hz平均律のC(ド)


・周波数5  122Hz
432Hzピタゴラス音律のB(シ)
第7チャクラ(頭頂)の周波数


・周波数6  243Hz
432Hzピタゴラス音律のB(シ)
第7チャクラ(頭頂)の周波数


上記の128Hzや256Hz以外の周波数では、首を曲げても腰を曲げても、違和感なく発音できたのではないでしょうか?
それに、実験した時の体の感じ方に違いはなかったでしょうか?(気持ちいい、悪いなど)


興味ある方は他の周波数でも実験してみてください


まとめ

128Hzや256Hzは会陰チャクラ(第一チャクラ)の周波数というだけあって、理想の姿勢でないとうまく発音できない音のようです


この動画を掲載した時には、第二チャクラをE♭(ミのフラット)にしておりますが、
現在は第二チャクラをD(レ)として説明しておりますのでご注意ください

理想の姿勢で、この音を発声した時、椅子に座っていれば、尾てい骨まで響いているような印象があると思います


他の周波数では、このように深くまで振動を体験できる周波数は無いようにおもいました


よくわたしが勧めている64Hzの周波数はどうなの?


と聞かれるかもしれません


64Hzは128Hzの1オクターブ下です
体を癒す効果は体感で、128Hzよりも強そうですが、
音が低すぎて、発声ができず、この実験には不向きなのです


128Hzも女性が出すには、低すぎるといわれることがありますので、
女性には256Hzでおすすめしています


ルドルフ・シュタイナーやオペラ作曲家のヴェルディはC=128Hz(コンサートピッチA=432Hz)を大いに推奨しておりました

シュタイナーのライア(竪琴)は音楽療法にも使われ、ドイツでは保険でライアの音楽治療を受けられます

ヴェルディと当時のオペラ歌手は、ナチスドイツが制定した440Hz平均律の音ではオペラ歌手の喉が潰れてしまうと反対しました


このC=128Hzの音を伴奏に歌っていれば、理想の姿勢で歌う習慣ができ、お腹の底から声が出てくるのだ分かりました


この声を出していれば、自然と姿勢が整う、
姿勢が整うと、体の調子が整い、心も整う


やはりこの周波数は聖なる音、
シュタイナーの言うような、
霊的自由につながる音なのだと思うのでした


実験してみての、コメントぜひお待ちしております





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Comment

聖なる音
はじめまして。記事を楽しく拝見しました。周波数に特化したセラピーを専門にしているものです。聖なる音は私的にはひとつでは無いと思っておりますが、私がやっているメソッドでは、136.1hzが最も基本の聖なる音とされています。地球が公転する周期から弾き出した数値のようです。128hzはシューマン共鳴周波数である、7.93hz、約8hzを整数倍した数値で、オットーチューナーともいい、短期的な痛みを除去するのに使用します。
  • 2018/06/07 17:41
  • キッシー
  • URL
  • Edit
Re: 聖なる音
はじめまして、キッシーさん
興味を持ってくださりありがとうございます。
インターネットからの情報で、わたしもはじめのうちはオーム音は136.1Hzかと思っていたのですが、体感経験や情報が集まるにつれて、136.1Hzは注目しなくなってしまいました。
  • 2018/06/07 18:19
  • かんじゅんいち
  • URL
AUMの音
ヨガや瞑想で使われるマントラのAUMは音だと知り、それがあるきっかけで基本音はハミングのン~だと気付きました。ン~のハミングが基本で発声は口の開閉、喉の開閉だからです。それから日常的にハミング瞑想して自分の心地良いハミング音を探る内にそれが高音のうねりのあるモーター音に似ている…と思いました。ぜひおためし下さい。人の意見は他人の異見です。ぜひご自分の感性を研ぎ澄まさせて探究してみて欲しいです。その時、意見が一致していた時が本当の幸いです。
  • 2019/01/30 08:37
  • さとう
  • URL
  • Edit
Re: AUMの音
さとうさん
コメントありがとうございます。
私の耳鳴りで聞こえてきた音が、ン~~~~のモーターのような音でした。
計ってみるとぴったり128Hzだと気がついたのです。
パラマハンサ・ヨガナンダの瞑想テキストにも瞑想を続けているとはじめのうちは、蜂の羽音のような音が聞こえてくる。
昔はモーターがなかったから、蜂の羽音に例えられていたのですね

その音がオーム音だが、さらに瞑想を続けていると、オーム音はその羽音の他にも様々な音があり、宇宙の交響曲のようだと言われています。
わたしもその128Hzの他、喉のチャクラに合う周波数の音(Gの1536Hz)が聞こえてきましたが、それは音が高すぎて声にはできませんでした。
128Hzの音は聖なる音が聞こえてくるはじめの方で感じられてくる音だと理解しております。
  • 2019/01/30 13:53
  • かんじゅんいち
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